熱田祭りの花火の穴場スポット！超お勧めの場所はここ！

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毎年大勢の人訪れる名古屋の熱田祭りが、2024年も開催されます。

熱田神宮の参道に屋台がたくさん出て、花火大会も開催されます。

毎年20万人以上の人が訪れていると言われています。

そんな熱田祭りの花火ですが、大勢の人が集まるので、花火を見るのが大変です。

特に小さなお子さんや家族で来られる場合に立ってみるのは疲れます。

今回は、

についてお届けします。

2024年の熱田祭りの情報

熱田祭りは、土日の開催ではありません。

2024年の熱田祭りの開催情報です。

2024年熱田祭りの日程

熱田祭りの日程です。

花火大会は雨天の場合は、順延となり、6月6日（木）です。

2024年熱田祭りの屋台はいつから？

熱田祭りですが2024年は6月5日の開催です。

実は屋台は前日の6月4日（火）から出ています。

時間帯ですが、おおむね以下の時間帯ですが、午前中は、屋台が準備している場合も多いので、夕方ぐらいが一番お勧めですが、混雑はかなりしています。

【熱田祭り】花火の穴場スポット！超お勧めの場所！

熱田祭りの花火ですが、打ち上げ場所は、熱田神宮近くの熱田神宮公園です。

熱田神宮周辺はかなり混雑していて、参道等からは見にくいのと、座ってゆっくり見るのが難しいです。

そこで、超お勧めの穴場スポットをお教えします。

【熱田祭り】花火の超穴場のお勧めの場所：内田橋堀川沿い

熱田祭りの花火を見る場合の超お勧めの穴場スポットは、

です。下の赤枠部分です。

花火の打ち上げ場所の熱田神宮公園からは少し離れますが、お勧めです。

内田橋周辺の堀川沿いを拡大します。

特にお勧めが赤枠の部分ですが、宮の渡し公園の対岸です。

内田橋堀川沿いのお勧めのポイント

熱田祭りの花火を見るのに、内田橋周辺の堀川沿いをお勧めするポイントです。

周辺にお住いの人が見に来ていますが、比較的少ないです。

熱田神宮からも歩いて15分ぐらいです。

この堀川沿いの堤防の高さが低いので、堤防沿いに座ってみることができます。

熱田祭りの屋台で、買ってきて、歩いてこの堀川沿いまで来て、座って食べながら見るのが良いです。

分かりにくいかもしれないですが、赤枠のあたりに、いつも座ってみています。

この内田橋の近くの『味噌かつ安兵衛』駐車場で『内田橋ロックンロールカーニバル』が開催されています。

花火の打ち上げ時間でも、熱いロックが演奏されていて、駐車場内でもビールやおつまみ等が買えます。

【熱田祭り花火】内田橋周辺の堀川沿いの注意点

熱田祭りの花火を内田橋周辺の堀川沿いで見るにあたっての注意点です。

花火の位置は、近く無いので、近くで見たい方は、白鳥公園などの堀川沿いが良いと思います。

堀川沿いの堤防ですが、川の横には柵がないので、あくまで座ってみるだけです。

特に小さなお子さんは注意したほうが良いので、飛び回ったりしないようにしたほうがよいです。

まとめ

今回は名古屋の熱田祭りの花火を見る場合の超お勧めの穴場スポットをお届けしました。

夏の訪れを感じる熱田祭りの花火！ぜひ行ってみてください。